第9回長崎ボードゲームカンファレンスに行ってきた

去る10月19日の土曜日に第9回長崎ボードゲームカンファレンスに参加して来ましたので、そのレポートです。
しかしまあ、今回は色々と波乱含みのカンファレンスでございましたことよ。

いつものごとく家を出て、今回は途中でのらきちさんをピックアップして会場の長崎市立図書館へ向かうことに。
するとその道中、助手席でたまたまTwitterを見ていたのらきちさんが、「会場が変更になってる!」と言い出したので「え?え?何で?」と聞き返すと「カンファレンスマスターのツイートによると、会場が取れてなかったらしい・・・・(´・ω・`)」ということで、急遽カフェ・サニーバードに会場が変更。
なのでそちらへ向かうことに。そのせいで今回は参加人数がものすごく少なかった!


図書館よりも佐世保に近いので予定時間よりだいぶ早めに着いてしまい、パスタランチとか途中(琴海町の萬屋まんじゅう店)で買った豚まんを食べながら他の人の到着を待つことに。サニーバードのパスタ美味しかったです\(^o^)/
(写真撮り忘れた・・・・(´・ω・`))


で、時間ちょうど位にカンファレンスマスターが息子さん(6歳児)を連れてやって来たので、まずはのらきちさん、カンファレンスマスター、6歳児、サニバのマスターの4人で「ドラゴン・ディエゴ」をプレイ。この時はひむろさんは見物してました。

手番のプレイヤーが場に置かれたタイルを1枚取ってそこに描かれた絵柄のくぼみめがけてビー玉を3個転がし、指定されたくぼみにビー玉が入ればその数だけ点数がもらえ、他のプレイヤーは手番のプレイヤーがどこのくぼみを狙ってるのかを当てれば1ポイントもらえる、というシンプルなゲームで、3ラウンドプレイして一番点数の多かったプレイヤーの勝利です。しかし、ビー玉がなかなか狙ったとこに入らないので、当てるのが難しいのかな、と思いきや、意外と目線でバレてたりします。


次に「やぎのベッポ」をプレイ。これは6歳児が甚くお気に入りで2回プレイしました。

ゲーム盤に強力磁石が仕込まれてて、そこにやぎのコマを置き、それを鉄球で弾いてやぎが止まった場所と同じ色のマスに自分の駒を進めます。で、最初にゴールした人の勝ち、というコレまたシンプルなゲームなのですが、自分が進むべきマスにすでに他の駒がいたらさらに次の色のマスまで進めるのと、やぎを人の駒にぶち当ててマスから弾きだしたらスタートに戻せる(対策として四つ葉のクローバーコマを持ってたら1回は耐えられる・・・はず)ので、鉄球の弾き方のコツを覚えると、とたんにスナイパーゲームになってしまうという・・・。途中参加の長崎のボードゲーム会のマスター(よぐさん)がむっちゃコツ覚えるの早い!

このゲームの終了後、6歳児はお迎えが来たので帰宅。ここからは大人だけでプレイ。


まずは5人で「STAMPS」をプレイ。

今までに何度かプレイしている「モダンアート」のリメイク版で、取り扱う商品が絵画から切手になったものです。そのため、コンポーネントがものすごくコンパクトに!
でも、ゲーム自体の面白さは相変わらずでした。ただ、このゲーム、なぜか小銭の在庫が少なくて、みんなでやりくりに苦労しました。5,000円とか10,000円ってあんまり使わないのになぁ・・・・(´・ω・`)


次に「ファブフィフ」をプレイ。

手番のプレイヤーが山から3枚のカードを引き、カードに書かれた数でできる一番大きい数字を宣言して、伏せたまま次のプレイヤーに渡します。手札を渡されたプレイヤーは宣言された数が本当と思うなら受け取り、嘘だと思うなら「ダウト」と宣言します。受け取った場合はその手札を見てカードを1〜3枚交換してもいいししなくてもいいが、必ず前のプレイヤーよりも大きな数を宣言しなければなりません。「ダウト」と宣言した場合、カードに書かれた数字が本当ならダウトを宣言したプレイヤー、ウソならカードを渡したプレイヤーのライフを、カードに書かれたドクロの数だけ減らしていきます。それを繰り返して最後まで生き残ったプレイヤーが勝ち、というブラフゲームです。

ひむろさんはこの手のゲームが苦手で、早々に死んでしまいました。

コンポーネント自体はカワイイので、ちょっとした時にプレイするのには向いてるかもしれません。


それからまたも5人で「分ければ資源」をプレイ。

各プレイヤーに1〜10まで書かれた手札が配られ、それを一斉に出して数字の少ないプレイヤーから順に、ゴミ箱にゴミを入れていくだけのシンプルなゲームなのですが、ゴミは自分の手番に基本1種類しか入れられない(入れてる途中で無くなった時だけ他の種類にチェンジできる)ので、ゴミの積み方が重要になってきます。もちろん、途中でゴミ箱のゴミをひっくり返した人はマイナスポイントが付き、逆にゴミを全部綺麗に入れることができた人はプラスのポイントが貰えます。このゴミが結構曲者で、表面の塗料が意外に滑るのと、多少作りにムラがあるのでなかなか綺麗に入れられない。それなのに、今回、のらきちさんがパーフェクト達成したのはすごかった!

そして終盤になると、みんなゴミ箱の角に缶を置いてタワーを作り出すという、あからさまなトラップの嵐でした。

ここで、見学ー、ということでみーたんさん登場。


そのあとは4人で「ア・ラ・カルト」をプレイ。
料理を作るゲームで、誰かが5個料理を完成させた時点で得点の一番高いプレイヤーか、パーフェクト点を最初に3点獲得したプレイヤーの勝利、というルール的にはシンプルなゲームです。今回は拡張キットも入れてプレイしました。

基本は場のレシピから料理を選び、自分の手番でサイコロを振って火力を上げるか、調味料を鍋に振り入れるかのアクションを選択して3回(組み合わせは自由)行います。で、火力は基本自分のコンロの火力を上げるのですが、サイコロの中には全員のコンロの火力を1上げるという目もあり、自分の料理が火を使わない料理の場合、火力が上がると料理失敗になります。また、調味料を入れるときも、同じ色の調味料が3個以上鍋に入ると味が壊れたということでコレまた料理失敗に。この調味料を入れる、というのがなかなか難しくて、振っても鍋に入らなかったり、逆に入りすぎたりということもしばしば。
あと、自分の手番中にアクションを消費せずに使えるコーヒーブレイクという特殊効果タイルを使うこともできます。コーヒーブレイクにはいろんな効果があったのですが、今回はなぜかよぐさんがカンファレンスマスターと鍋を交換しまくってました。

で、今回のゲームはひむろさんがパーフェクト点を運良く3点獲得できて逆転勝利しました。
けっこうパーティーゲーム的な感じで、プレイしてると盛り上がります。


そのあと、4人で「POISON」をプレイ。

3種類の薬と毒のカードを場に出していき、13点をオーバーさせたプレイヤーが場のカードを引き取ります。その際、自分が
オーバーさせたカードは場に残し、同様にプレイを繰り返していきます。そして、最終的にマイナス点の少ないプレイヤーが勝利となります。点数の計算は、薬のカードが1枚につきマイナス1点、毒のカードが1枚につきマイナス2点になりますが、薬のカードはゲーム終了時に一番多く持っていると全部合わせて0点になります。

基本、同じ色のカードを積み重ねていくのですが、毒のカードはどの色の山にも置くことができます。なので、毒がたっぷりおかれた山ができたりして、それを取るのか取らないのか、非常に悩みどころです。けど、1プレイあたりの時間はそうかからないので、けっこう連続でプレイしちゃいます。・・・まさか、それがこのゲームの最大の毒・・・・!

「POISON」終了後、カンファレンスマスターとみーたんさんは飲み会ということでサニーバードを後に。ここでボードゲームカンファレンスは一旦終了。


その後はサニバのマスター、のらきちさん、サニバのバイトさん、ひむろさんの4人で「アンドールの伝説」をプレイ。

「アンドールの伝説」は今、ボードゲーム界隈で熱いゲームで、それぞれのプレイヤーが勇者となって物語仕立てのミッションをクリアしていく、ロールプレイングゲーム的な協力型のゲームです。シナリオは全部で5章あるのですが、今回は第3章をプレイしました。

盤面が大きい上にダイスなどの付属物も多くて一見取っつきにくそうですが、準備の仕方も全て物語の中に書いてあるのでそれを読みながらセットアップし、あとは指示に従ってプレイ。今回は第3章ということでそれぞれのプレイヤーに「宿命(シナリオ上達成しなければならないノルマ)」が課せられ、それをクリアしつつボスを倒すにはどうしたら良いかを4人で話し合いながらプレイ。この話し合いがテーブルトークRPG的な雰囲気も出て、非常に盛り上がります。

で、結果から言えば、今回は冒険を達成出来ませんでした。というのも、モンスターを1体倒すと物語が進行してしまうので、どのモンスターを放ったらかしておくか、を計算していたら途中で増援が出てそれが狂い、さらには、城の防御力を上げる農民のコマを今回は宿命達成のために全員城に入れられなかったために、さらにモンスターの管理がタイトになり、終盤に来て完全に詰んでしまいました。くぅ〜〜〜、悔しい!

しかも、終了後のネタバレで今回のボスはパラメーターが異常に高かったことが判明。4人がかりで攻撃しても無理!
ということで悔しいまま終了しました。

でも、楽しい!

こんどこそちゃんとクリアしたいものです。

ここで結構いい時間になったのでひむろさんは帰宅することにしました。(のらきちさんは翌日のゲーム会にも参加するため、サニバに泊まりこみました。)

今回も楽しかった〜!カフェで飲み食いしながらのボードゲーム会というのもいいものですな!
明日はシヴィライゼーションの拡張がうちに届くので、11月のゲーム会ではこれをプレイしたいなー(*´∀`*)

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第9回長崎ボードゲームカンファレンスに行ってきた」への2件のコメント

  1. 久しぶりのボードゲームカンファレンス。
    会場がカフェに変更になってかえって良かったじゃないですか。
    飲んだり食べたりしながらゲームが楽しめるなんて最高~。
    事前にしっかりパスタランチや豚まんで腹ごしらえなさるのもさすがひむろさんです。
    炭水化物は即、エネルギーになりますね。

    今回も新しいゲームがいっぱいですが、ひむろさんの解説はとてもわかりやすいので、私でもすぐゲームに参加できそうです。
    特に「ファブフィフ」はスリリングで面白そうですが、たぶん私もあっさり死んでしまうでしょう。
    死神のイラストが可愛い!

    それにしてもカンファレンスマスターの6歳の坊ちゃん、大人に混じって堂々のプレイ。
    将来有望だわ~(・∀・)

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    • ジーグさん>
      今回は会場がカフェになったので、みんなで飲み食いしながら楽しみました〜。
      途中でデザートのケーキセット注文したり、コーヒー飲みながらゆるゆるプレイしてました。人数が少ないからこういうこともできるんでしょうけどねー(*´∀`*)

      そして今回も新しいゲームがけっこう出て来ましたので楽しかったです〜。割とルールが簡単なものが多かったので、さくさくプレイ出来ましたー。「ファブフィフ」はこう、読みも難しいですがカマをかけるのも難しいです。カードはカワイイから割と女性同士でも楽しめるかも。

      カンファレンスマスターの息子さんは普段家で鍛えられてますからねー。けど、やっぱり男の子。「やぎのベッポ」みたいに動きのあるゲームに激しく食いついてて、「父ちゃんコレ欲しい〜」とおねだりしてました。

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